2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号
まず、無料低額診療制度について、制度そのものの在り方、立て付けも含めて、改めて今日質問をさせていただいて、このコロナ禍において、生活困窮者の皆さん、方々が増えている中で、どう医療へのアクセス、命を守るのかという問題提起、大臣とちょっとやり取りをさせていただきたいと思います。 まず、この無料低額診療制度、簡潔に制度設計、制度の創設の趣旨を教えてください。
まず、無料低額診療制度について、制度そのものの在り方、立て付けも含めて、改めて今日質問をさせていただいて、このコロナ禍において、生活困窮者の皆さん、方々が増えている中で、どう医療へのアクセス、命を守るのかという問題提起、大臣とちょっとやり取りをさせていただきたいと思います。 まず、この無料低額診療制度、簡潔に制度設計、制度の創設の趣旨を教えてください。
大臣が農林水産の分野を進まれるとき、政調会長とのお話の中で、困難な仕事を自分はやりたい、また、大臣就任に当たっては、職員の皆さん方々に、危機感を持て、チャレンジ精神を持て、視野を広く持て、こうおっしゃられる大臣に私は政治家として期待をしていきたい、その思いで聞いております。 今お話ししたことにおいて、筋が通らない。大臣、どう思われますか。
子どもの貧困」全国ネットワークの皆さん方々、いろんな方々が力を合わせてこの運動に携わってまいりまして、私も当時はあしながの職員の一人としてこの担当をしておりました。
対する我が国の貢献、四番目が租税に関する情報交換協定の締結状況と情報交換の実績、その効果、五番目が租税に関する情報交換協定締結の今後の方針、六番目が日中租税条約の改正について、七番目が日台間の租税に関する取決めが存在しない理由、この七点を、質問要旨を投げさせていただきましたが、全部質問できるとは思いませんが、大事なところを、お互いの質疑の中できちっと議事録に残しておくべきことをこの十五分間の間で皆さん方々
○佐藤公治君 是非とも皆さん方々には、与野党、また基本的な考え方、やり方は違うにしても、やはりこの国を思い、自衛隊の皆さん方々に敬意と感謝を持つ気持ちは同じだと思いますので、そこら辺は共通した思いでお願いができれば有り難いかと思います。 もう時間がないので、済みません、岸田大臣、お待たせしました。もうまとめて全部聞きますので、まとめて答えていただけたら有り難いかと思います。
ただ、僕は、今後の、今日の質問でもそうですけれども、もう何か細かいことを知っている、知らないとかそんなことで揚げ足を取って皆さん方と御議論するつもりもございませんので、どうか自分の、やっぱり大臣の皆さん方々の思いを語っていただくことが大事だと思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。
その中において、例えばこれ、今説明がなくちょっとそこの部分だけを少し読ませていただき、委員の皆さん方々もどう感じるかということですね。
ただし、問題は、この大使館なり在外公館のやっぱり在り方というか、本当にこの皆さん方々が、これは国と人によって随分仕事が違ってくる、又はそれによっての評価も随分変わってくる、適性もあるかもしれません。
私もそのときに理事としてずっと三年間携わらさせていただいたんですけれども、そこで皆様方のいろんな参考になるお話を聞く中、やはり皆さん方々の本質というか基本の部分で是非、ちょっと哲学論的な話にもなるかもしれないんですけれども、皆様方がちょっと思われる、皆様方が思う幸福の定義というか、そういった自分の、どういう幸福な社会であるべきかというような、そこの部分を簡単簡潔に三人の参考人の方々にちょっと思いや考
そんなことにいろいろと理事の皆さん方々へのまた誘導・配慮がいただきたい。そして、今回のこの内容に関して、社会保障というのは、新たな公共というか、公共事業の分野としての形づくりといったもの、定義づくり、こういうことにもなっていくかとも思います。 何が言いたいのかといいますと、まずこの議論をしていくに際してのその前提といったものをよりお互いが共通認識を持ちながら整理をしていくことが大事。
私は皆さん方々の意見を聞いていて本当に、ああ、そういった考えもあるんだ、こういうふうにも思えるんだと、いろんなことを学ばせていただくことにより、本当に今日も一日勉強になったような気がいたします。
○佐藤公治君 衆議院の方の外務委員会でも我々の仲間の野田委員からも話があったと思いますけれども、本当に日本の外交として上辺は非常にいいことをしているように見え、また皆さん方々のその御努力にも敬意を表する部分がありますが、せっかくメコン地域の方にインフラ整備等もしながら、今一生懸命、国民の税金も使いながらやっている。
日々、皆さん方々も委員会で議論をしている中、目先のことばかりにとらわれて、どうもやっつけでやってしまう、そんなところがあるかと思いますが、本当に政治家としてこの国をどう思うのか、まさにこの国が今毎日のように痛ましい事件が起こるこの今の社会状況を考えたときに、この国民生活・経済に関する調査会における幸福度の高い日本、社会というのがどうあるべきかというのはとても大事なことであるというふうに私は思っておりました
皆さん方々が、お二人がお使いになられている言葉の中に公共という言葉があるんですね。公共事業、公共サービス、基礎的公共というようなこと。お二人にまず一点目に聞きたいことは、この公共という定義というか概念というのはお二人はどういうふうにとらえているのか。まさに幸福度というか、幸福ということは、非常に個々その幸福度というのは違う。
それは、職員の方々、自衛官の皆さん方々もそうですけれども、現場の皆さん方々は家族もあり家庭もあり生活もある、それはそれで分かります。しかし、今防衛省自体がこういったこと、私は一人一人の方を思えば、これは推し進めてあげるべきだというふうには思いますが、ただ全体の組織として、今こういったことを、複線化方式を取っていくということはいかがなものかと思いますが、もう一度お答えくださいませ。
三番目に、これからどうするかという問題なんですが、少なくとも中国の対日感情に関して、私は日本の方々、政治家の皆さん方々、今の中国は恐らく国際的な意見を無視して国は進めるということはできないから、だからそういう問題あるときはどんどん中国側に意見を申し上げる方がいいとは思っているんですよね。
こういう点につきまして、当初、賛否両論相半ばし、激しい議論が展開した中で、私は、基本的にこの推進委員会の意見を尊重して、そして同時に国会議員の皆さん方々の意見も十分考慮に入れながら、当初の目的を達成するために努力していきたいと思っております。